【第7代 雲野篤彦】
私が青年部会に入るきっかけは、親会に父の代理で出席したとき、第3代の井上さんが「まず青年部会に出ろ、それから親会に出ろ」ということで入会したのが始まりでした。
その後、第6代丹野体制の時にできるだけ今までと違ったやりかたをしようということでいろいろと築かれて、これまでの勉強会だけでなく、SHG同好会や麻雀、ボウリング大会などを始めたのも青年部会が最初でした。朝までキャンプをしたのもエポックの一つです。
私が部会長になったのは、丹野さんのピンチヒッターで任期も1年でしたので、どちらかというと裏方で総務的な動き、予算の獲得等を中心に活動していました。
青年部会に関わって、良い仲間に出会えたことは大きな財産になりました。
※青年部会広報誌「縁」青年部会創立50周年特別号より。